2009年12月15日~16日 西穂高独標山行記録

2009年12月15日~16日 西穂高独標山行記録

2016年2月 記

随分と昔の山行記録です。
新穂高の登山者用無料駐車場につく頃にチラチラ小雪が舞い、
山には鉛色の雲がかかっておりました。

「あれれ・・どうしよ~、予報もあてにならん」
「景色もダメだろうな~。。。しょうがない・・・」

そんな訳でロープウェイに乗りこむ。案の定雲の中を進む。
しばらくするとちょっとだけ空が明るい、あれれ???

次の瞬間、雲の中を抜けて一気に雲上の世界に飛び出す。
誰かが小さく拍手をする、私が強く大きく拍手をする。
それに呼応してゴンドラ内に拍手がなり響き笑いと歓喜の渦!

本当に素晴らしい景色でした。

で、展望台からその雲海を撮影することなく歩き始める私。。。
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今思えば撮っておけば良かったと猛省。。。

行く手に見える西穂高小屋をみて早く登りたい気持ちが勝ってしまった。
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素晴らしい西穂の峰々。
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しばらく登って抜戸岳方面を見るとまだ雲海が見える。
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乗鞍岳も真っ白で美しい!!
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飛騨方面も雲海
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雲海に浮かぶ白山。素晴らしい景色でした。
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意気揚々と登ります。
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笠ヶ岳
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雲海からちょこんと突き出た山、どこの山だろうか。
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もういっちょ白山。
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良い景色というのは何度見てもいいもんです。

西穂山荘にて宿泊手続きをしてラーメンを食す。

う~~~~ん!!!!!

ふつう。。。でも美味しかったです。
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ラーメンより夕飯に出たお汁は本当に美味しかったです。

食後に丸山までお散歩です。

静寂の上高地を俯瞰。
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この時はブログなんてやろうと思ってみなかったので人物入りの記念写真ばかり撮っていました。
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なのでお見せできる写真がありませんがちょっとだけ。。
丸山近辺で撮った写真です。

丸山へ向かう時かな??
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撮影する私
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これを撮っていました。綺麗でした。
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焼岳と乗鞍岳
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あとはバカ丸出しの写真なのでこの辺で。。。

 

小屋に戻り夕飯まではくつろぎタイム。確か15人位の宿泊者だったと思います。皆さま山談議に華が咲いていました。
部屋は宿泊者も少ないので一部屋を貸し切りで、暖房も効いていて自宅より暖かく快適でした。

翌12月16日
私たちは独標までなので朝飯を食べて出掛けます。

日の出前にガイド登山の2名が出発して行きました。
西穂まで行く模様です。

日の出
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登りましょう!
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風はまぁ~まぁ~強かったですが歩けないほどではありません。
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笠ヶ岳~双六岳
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到着
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独標から歩いてきたルートを魚眼で一枚。
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風があったのでリッジ部分が少々緊張しましたが慎重に行けば問題なし。

穂高には雲がかかり中々取れません。
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これから西穂に向かうパーティー
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私たちはそのスキルも道具も知識もないので今日はここまで。
写真撮影に興じるアタクシ。たぶんレンズ交換をしているとところです。
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第8峰のピラミッドピーク左下にガイド登山の2名が写っています。
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すでの下山してきたようです。
穂高の峰々は先ほどより雲が厚くなっています。
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なるほど!!
夜明け前の出発は常ですが、客のスキルや天候を予測しての行動は流石だな~っと思いました。この光景はとても印象深く心に残っています。

私たちも独標を後にしました。

数十分後、丸山近辺から西穂方面の写真です。
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単独一名、4人パーティーが西穂に向かいましたが結果はどうだったか気になるところです。

小屋を後にして山頂駅まで下山です。
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雪がぱらつきました
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帰りのロープウェイからの景色。。。
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ちょっと気の毒です・・・・・

下山後は平湯の森に寄り道して湯につかり、松本で一泊。
翌日は北八ヶ岳の北横岳の登り帰宅いたしました。

素晴らしい雲海と雪を纏った穂高の峰々。

思い出深い山行でした。