2015年7月30日~8月1日 白山山行記録 2日目

2015年7月30日~8月1日 白山山行記録 7月31日 2日目

THE! 天晴!!

PLフィルター失敗の巻ですが、ご覧のような快晴の2日目
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パノラマコースで登ります。
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オタカラコウ
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快調に歩きます
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野営場とケビン
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別山も入れて引きで1枚、スカイラインが美しい!!hs_48

カライトソウ
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マツムシソウ。私は気がつきませんでした。
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歩みが止まります。
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今日は山中にもう1泊するので花撮影と観察を満喫します。
縦走も良いですが、ベースキャンプ方式も良いもんです。

ただし、晴れた日の午後は要注意ですので時間配分は慎重に。
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ハクサンコザクラ
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固有種ではないですが、基準標本産地のハクサンコザクラです。
つまりこの花を基準に色々分類されていると言うことです。

ちょっと例えが違いますが、私は蝶を覚える時に、見慣れたアゲハチョウやモンシロチョウとは違うな、では何だろうか?と言うふうに覚えました。普通種を見慣れておけばちょっとした違いにすぐに気付く事が出来、識別も容易に出来る。普通種や基準種をよ~~っく観察することが大切なんだな~っと再認識しました。

そんな訳で写真を撮るワタクシ。
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このリンドウも好物のタテヤマリンドウと違う。では何だろう。。。
こんな感じで調べてミヤマリンドウを覚えました。
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近くにホシガラスが突然とまった。
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歩く。
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撮る。(イワギキョウ)
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歩く
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撮る(クロユリ)
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室堂までこんな感じです。

クロユリは群生しておりました。

ですが。。。黒百合好きの方には申し訳ないのですが。。。
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クロユリの花弁がどうしてもクロゴキブリの翅に見えてしょうがないのです。。。半開きだと尚更。。。ごめんなさい。私は好きです、クロユリ。。。

ミヤマキンバイ
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後ろにあるのは動物調査用?の無人のカメラです。所々にセットされておりました。また周囲には植物調査の囲いがあり学術的にも重要な場所なんだな~っと感じました。

で!!ついでといっちゃ~なんですが、帰路、こういう人がいましたよ。
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歳の頃は70歳前後だと思います。ちなみに調査員ではありません、極普通のハイカーです、後の女性は「入っていいの?」とつぶやいていました。良い訳ないでしょ!!注意しなさいよ!!なんの為の木道ですか?近くで親子連れが休んでおりました。だいたい悪さをするのは我々大人です、気を付けたいものです。

閑話休題

雪渓と別山
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ほどなくして室度小屋が見えます。
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ミヤマタンポポ
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小屋前にはハクサンフウロがいっぱい。
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しばし休憩し山頂へ。。ここも花ばっかり。
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クルマユリ
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イワツメクサ
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もうたくさんあって撮りません、心のカメラでたくさん撮りました。

眺めも最高。

乗鞍岳
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すばらしい!!
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そして御前峰山頂!!
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カッパを干しながら歩いてました。

大汝峰とこれから歩く池めぐり。
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飛騨山脈すべて一望です。
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山頂からの室堂も美しい。
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ちなみにゴゼンタチバナの名はこの御前峰からとった名前だそうです。つまりゴゼンタチバナもここの花が基準となるそうです。ハクサンと付かなくても基準標本がある事を知りました。そこそこ咲いていましたが写真も撮らず素通りしてました。ゴゼンタチバナさんごめんなさい。

さて、ごったがえす山頂をあとにお池めぐりです。下りは慎重に!

ここはヘルメット装着が望ましいです。忘れましたが。。。
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そして下りより登りで使う方が安全かなと思います。hs_84

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槍穂をズーム
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良し!ついでに大汝峰に登るぞ!! とはいきません。。。

ピークハンターではないワタクシはサラッとスルーします。

室堂へ帰ります。
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しかし暑かった~。。。

室堂について滅多に飲まないコーラをがぶ飲みしました。

雲があがってきたのでエコーライン経由でテン場に戻ります。

ミヤマリンドウ
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アオノツガザクラの実
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ミヤマダイモンジソウ
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ネバリノギラン
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ミヤマアキノキリンソウ
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ときおり雲があがってくると涼しいさ満点。
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しかしすぐに。。。
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雲が切れて。。。
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暑さ倍増!!
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でも素晴らしい眺め。

なんとなく黒部五郎小屋を思い出しました。

黄色の花。なんとなく覚えられません。
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シナノオトギリ
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黄色い花はもっか勉強中です。

 

初日は大雨とガスで見れなかった景色を満喫しテン場に戻りました。

でも暑いんです、とっても。。。
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このテン場は水は豊富なので頭から水をかぶって涼を得ました。

じぃ~っとしてるのもなんのなので、ケビン裏手にある湿原を散策。

ミツガシワ
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ハクサンオオバコ
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チングルマ
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ここにもクロユリがいっぱい
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御前峰を望む
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オオヒョウタンボク
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日没をむかえやっと涼しくなり、夕餉を頂く。

今日は金曜日で昨日よりテン場も賑わっている。
南竜ヶ馬場山荘の今日の宿泊者は130名だそうだ。

登山口からは非常に登りやすい登山道で小屋までの距離も程よいせいか、18時ごろでも上がってくる登山者がいるのには驚きました。

山は早立ち早着きの概念は古いのかな?と一考してみる。今はピンポイントで天気予報がわかるし、雨雲レーダーなどで雲の動きを把握していれば、雨も避けられる。情報がたくさんあるので、上手く活用し合理的に行動すれば昔の概念に拘る事もない?確かに一理あると思う。

しかし私は古い考えなのか、「そうは言っても!自然相手は何が起こるか分からない」と非科学的に考える側面もあり、早立ち早着きです。

もっとも遅く入山する人全員が合理的で科学的な考えの人とは言えませんが、「膝が痛くなったから明日は雨だ!」と言うのも少しは信じても良いのかなと思います。意外に当たったりするし。。。

少々御託を並べてみました。

でもやっぱり早く出発して早く着いて、のんびり夕焼けでも見るのがいいな~。
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「2015年7月30日~8月1日 白山山行記録 2日目」への2件のフィードバック

  1. スマホ等のアプリの発達で天気が読めるけど
    天気以外の事とか諸々考えると
    やはり早出が基本だと思います

    1. やはり早立ちですよね。でも当たり前のように大勢が夕方にあがってきましたよ。場所柄なのか、慣れてる人なのか、はたまた事情があるのか、自戒も込めて安全登山を心がけたいものです。

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