2016年10月12~14日 鳥海山、酒田市の旅 2日目

10月13日 秡川ヒュッテから竜ヶ原湿原散策予定。

ナビを設定していると通行止めの案内が。。。
しかも今日のみで橋脚の工事だそうです。。。

タイミングが悪い。。。

しょうがないので、明日の予定を繰り上げです。
胴腹滝(どうはらたき)に向かいました。

その前に、なんの変哲もない田んぼ道から見る鳥海山。
残念ながら山頂は拝めませんでした。でも綺麗。
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胴腹滝、ここから歩いて1分。
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おそらく雪解け時期は水量が多いと思います。
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苔むして綺麗でした。

車に戻り月光川渓谷へ向かいます。一ノ滝、二ノ滝、三ノ滝のハイキングをしようと考えていましたが、山の神が若干風邪気味なのと、竜ヶ原湿原に行けない失望感から意気消沈。駐車場まで行って引き上げてきました。

下りる途中、眺めが素晴らしい。
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山の神ご希望の猛禽類保護センターでイヌワシのお勉強です。
ここは写真撮影禁止なので、ホームページをどうぞ。

そうです、鳥海山はイヌワシが生息する素晴らしい山なのです。
私は過去2回、ここでイヌワシを見ています。迫力満点です。

その時の写真をどうぞ、ピンボケ多数で泣きがはいりました。

6月、奈曽渓谷からの撮影。
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9月下旬、湯ノ台から撮影。
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ちょびっとトリミング。
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ノートリミングです。いきなり湧き上がってきてビックリしました。
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大迫力でした。この話を聞かされた山の神はイヌワシを見たくて仕方ないのです。
最近はノスリやオオタカを見ても、な~~んだ、オオタカ?、ノスリか~などと、生意気なことを言うようになりました。

紅葉を愛でつつ湯ノ台駐車場へ向かいます。
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鶴間池の紅葉はまだまだでした。
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なんとも美しい。
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紅葉。
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雨が降ってきました。
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小一時間ほど粘りましたがイヌワシは見れませんでした。そう簡単には見れません。ですが私は待つこと30
分くらいで見れたのです。強運でした。

いったん鳥海山荘に行き温泉につかりました。
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温泉といっても循環です。鳥海山は火山なのに温泉がないのです。
火山=温泉、と思ってしまうのですが、関係ないのかな??

露天風呂からは荘内平野と日本海が見えます。
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実は以前から不整脈の発作があり、ここ最近頻繁に嫌な動悸を感じるようになってきました。医師からは心拍を110以上上げるな、登山はダメ!と釘を刺されました。ちょっと前までは薬を飲んで登っていたので、それもどうかな?っと疑問に思っていたので、ハッキリと言われたことで少し気が楽になったのと、登山を止めざるを得ないのか、と言う気持ちが交錯し、今後はどうすべきかをこの景色を見て考えておりました。所詮遊びなので真剣に悩むことも無いのですが、生きる糧と言ったら大袈裟ですが、登山があるから色々頑張れてこれたのです。

熟考してみようと思う。

さて、時間はまだある、山の神はまだあきらめきれない。
もう一度、湯の台へ登ります。
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先ほどよりは天気が良い。冠雪がみえました。
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「大和は国の真秀ろば 畳なづく青垣 山籠れる 大和しうるはし」
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「大和は素晴らしい国どころ、幾重にも重なる青々とした垣根のような山々、その山に囲まれた美しい大和よ」

古事記では倭健命は伊吹山で傷を負い、能煩野(のぼの)という場所(三重県の亀山市付近と言われています)で亡くなったと書かれています。亡くなる前、倭健命は帰れないふるさとへの思いをこめ、次のような歌を詠みました。  引用:奈良県ホームページより

私は東京都出身ですので奈良県出身ではないのですが、大和国は昔の奈良県ですね。それがいつしか日本国を表すようになりました。

いずれにしても、「幾重にも重なる青々とした垣根のような山々」
美しいと思います。日本は本当に美しい国だと思います。

錦秋に染まる山々も素晴らしい!
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それにしても寒い・・・気温5度でした。
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結局、イヌワシを見ることはできませんでした。
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宿に帰ろう。
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美味しい夕食と宿が待っててくれました。

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やまと うるわし