台風、ナナフシモドキ

暇な夏休み、腰の養生といっても私の場合どうも腰の筋肉が硬くなって痛くなる傾向にあるので、ある程度動かしていないとダメなようです。ですが、まだ痛みがあるため、効果的な運動が出来ないでおります。おかげで体重が増えてます。腰に優しく過重の負担が少ない自転車に乗りたいのですが、この雨ですからね~。。。

暇ついでに苗場山山行記録も更新しました

で、本題! 台風の進路です。
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明日あたりは雨脚が弱まるようです。で、週末は今のところ晴れ予報。今回の台風被害を見つつ、山に行くか自転車にするか検討しましょう。

そんな雨の一日。買い物帰りにまたもや北本自然観察公園に行ってまいりました。と言っても今日は館内の展示物を見学です。

非常に貴重な、そしてなんの為にいるのかさえ分っていない
ナナフシモドキのオスを見てきました。

なんとも身につまされる思いでございますが。。。
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オスは触角が長く、雌に比べ華奢、体側にラインが入る、尾部に緑色の袋上の物、これらが特徴のようです。99%がメスで単為生殖ですから、本当になんでオスがいるのか、まったく不明です。

職員さんの話ではミジンコも単為生殖ですが、生存危機の時だけオスを生んで交配する事もあるそうです。さすがにミジンコの事までは知識を持ち合わせていませんが、オスの存在意義に対し仮説を立ててみると面白いかもしれません。

下の写真は2006年に撮ったナナフシオドキのメスです。
かなり大きい個体です。赤いツブツブはダニです。
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こちらはナナフシモドキの幼虫、可愛らしい。。
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ちなみにナナフシモドキは枝に擬態しますので、いかに枝に見せるかが腕(脚)の見せ所!!では腕(脚)を見てみましょう!!
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前脚の付け根が頭の形に沿うように曲がっています。
脚を伸ばすと。。。ピタッとくっつきました。

これで一本の枝に見えるわけです。

里山を駆け巡っていた懐かしい写真ですが、記録はきちんとしておくべきだな~っと改めて感じました。写真の出来栄えには目をつぶってください。
高山も里山もそれぞれ魅力がいっぱい詰まっています。

今日はこのへんで。。。Grazie  byケーシー高峰。。

 

それにしても存在意義が未だに見いだせないオス。。。

う~ん。。。ますます身につまされるな~。。。

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