ついに

本題の前に、前日のクロコノマチョウですが、ここにいます。

大きくトリミングした写真です。

中々の難易度だと思います。撮影中、何度も見失い大変でした。

 

さて、本題ですが・・・

 

ついに、、、いつかこんな日が来るんじゃないかと・・・

OM-D E-M1のストラップの金具の外れです。巷では数年前に賑わいをみせていた故障です。

撮影に行こうと床に置いておいカメラを持ち上げようとして、ストラップを持ち上げたところ、スポッと外れました。

ついに来たかと思うと同時に、家の中だったし、落下させることも無かったのでまぁ~不幸中の幸い。

それにしてもここは外れちゃいかんだろ!!!
車に例えればエンジンが落下するようなもんです。

あり得ない故障かと・・・。

しかもボディー内に落下したと思われるネジがSDカードスロット内に入り込んでいるのです、困ったもんです。

オリンパスさん、さっさと治してくださいませ。

クロコノマチョウ

内服が効いているのか、腰痛がだいぶ良くなっています。
ただし運転はまだちょっと自信がありません。

痛みが出たら・・と思うと不安になります。
まだまだ登山は無理。地道に地道に治します。

 

さて昆虫ブログと化した「たたなづく」ですが、また昆虫です。

先日、買い物前に北本自然観察公園に行ってきました。

OLYMPUS Tough TG-5

ここは子どもの頃、毎年のようにセリ摘みに来た場所です。今でも良い場所ですが、昔は谷津田が広がる綺麗な里山で、毎年のようにセリ摘みに来ていました。でも私は生き物に夢中でオタマジャクシを捕まえてジュースの空き缶に入れておきました。

春先のやわらかい日差しの中、車座になってお弁当を広げてワイワイガヤガヤ、楽しい昼食です。そんな時に事件は起きました。

隣に座っているのは近所のおばさんで、そのおばさんがオタマジャクシ入りの缶をジュースと間違い飲んでしまったのです。

一同大爆笑でしたが、おばさんの近くにその空き缶を置いたのは私なので、神妙な気持ちになった事を鮮明に覚えています。ここに来ると必ず思い出すエピソードです。

 

さて、そんな園内をぐるりと歩きました。
やっぱり土の道を歩くのは心地よいです。

キボシカミキリ。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

ちょっと暑すぎですが、花粉を沢山付けたキアゲハが一匹だけ吸蜜しておりました。なんの花粉だろうか。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

不思議に思い撮影していると足元に動くものが目に入る。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

シマヘビです、立派な成蛇でした。

センター内の掲示板を見るとクロコノマの幼虫がいるとの事。さっそく現場に行ってみると一匹だけ見つけることができました。


OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

山の神は最近イモムシ好きになったようで、可愛いと連呼しておりました。変われば変わるものです。

成虫はこちらです。2010年10月の撮影です。

Nikon D7000 +VR105mm Micro

どこにいるでしょうか。
久しぶりに見たら撮った本人の私も分かりませんでした。

Nikon D7000 +VR105mm Micro

 

正解は「ど」真ん中です。忍者ですね。

遠い昔に撮ったきりなのでもう一度出会いたい蝶です。

ツクツクボウシ羽化

腰椎椎間板ヘルニアになってからと言うもの、歩くくらいしか運動が出来ないので、ついでに??昆虫ナイトウォークを精力的に行っております。

どっちが「ついで」??

たぶん運動がついで、になっているように思います。

 

さて、そんな訳でツクツクボウシの羽化を撮影しました。

枝先に向かって歩いている幼虫を見つけて、背景が黒く抜けそうな場所だったので、急いでゆっくりと三脚を撮りに家に帰り、戻って来た時の一枚がこれです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

カメラをセットして、幼虫に動きがあった時に撮影しています。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

横からの撮影に切り替えました。

背中をぐっ~と伸ばして体がでてくるまでは緩徐な動きですが、前脚で頭を掴んでお尻を抜くときは動きが速く、羽化のハイライトと言ってもいい場面です。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

そしてお尻がピーンとのびたところ。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

これから翅がゆっくりと、でも意外と早く伸びていきます。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 +Nissin i40

そしてそして、翅が綺麗に伸びました。丁度21時でした。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

美しい瞬間です。

あとは体が硬くなって翅や体に色が出てくるを待つばかり。
そこまではやっていたら朝になってしまうのでここで終了。

以上、ツクツクボウシの羽化でした。

 

番外編
神秘的な撮影現場の裏側には蚊との戦いがあります。

最近の虫よけ剤はDeet30%含有が許可されたので、かなり効果が高いですね。デング熱等の感染症も問題になっているのでやっと厚生省も許可したようです。

どっちも使っていますが、効果てき面です。撮影中、蚊に刺されたのはオデコに一発のみでした。オデコに塗るのは汗と一緒に目に入ったら嫌だな、と思い塗りませんでした。

夜の散策は蚊の対策を忘れずに!!

それと機材のフラッシュを新調しました。今更感がありますが、オリンパス、マクロフラッシュ STF-8です。所有済みのNissin i40をスレーブで使用できるので、多灯撮影が可能になりました。

ますます昆虫撮影に夢中になりそうです・・・

が、しかし・・・つづく。。。

もはや閲覧注意か・・・

雄大な山岳風景、可憐な高山植物、満点の星空、
そんな美しい自然の写真を数多く載せていました。

 

 

しかし・・・今は・・・

宇宙人襲来だとか・・・(トリノフンダマシ)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

幽体離脱だとか・・・(お寝坊さんのアブラゼミ)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8
(当地方だともうすこし早い時期に羽化するセミです。)

私も気持ち悪いと思うコモリグモだとか・・・

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1
(背中に乗っているのは小さい子グモです。子煩悩です)

コウガイビル。私の靴のサイズは27.5cmです。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

ヤマナメジクジ・・・でかい、でかるすぎる!!

巨大なクモ(種名は精査中)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

もはや「閲覧注意」と化したこのブログ。

いったいどうなるんでしょうか。自分でも迷走気味です。

さっさと腰痛(椎間板ヘルニア)を治して山に行きたいです。

 

でも昆虫撮影はやめません。

昆虫撮影(観察)は私の心の支えです

クツワムシ

ああ!!

宇宙人だ!!

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

韮澤潤一郎さんに知らせなきゃ!!

冗談はさておき、オオトリノフンダマシです。
どうみても宇宙人そっくりです。

 

本題です。
クツワムシの撮影に行ってきました。運転をすると腰が痛くなりますが、30kmくらいの運転なら問題ないです。

撮影場所は毎度お馴染みの北本自然観察公園です。
暗くなるにつれて多くのクツワムシが鳴き始めました。

褐色型(赤系)のクツワムシです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

この日はメスも見れて収穫が多かったです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

動画も撮影して帰路につきました。

帰り際、近所のいつもの撮影場所に行くと、障子の張ってある枠が捨てられていて、すぐ傍にはコンビニ袋に入ったゴミが捨てられていました。

憤りを感じます。人があまり通らない場所ですので、(だから虫も多いのですが)ゴミを捨てる人が多いのでしょう。以前はため池にバイクや自転車も捨てられていました。困ったもんです。

撮影場所も考えないと身の危険を感じます。

そんなこんなで、昆虫ナイトウォークも身の安全を優先して撮影場所を選んで行こうかと思う次第です。

クツワムシ動画です。カメラ、照明は手持ちですのでブレが酷いです。酔わないようにご注意くださいませ。

機材はTG5に懐中電灯です。

セスジツユムシ

一昨日から話題となっている脱皮の昆虫ですが、最終結論としてセスジツユムシであろう、と言う結果になりました!!

SSP様、ツルリン様、大変お世話になりました。脱皮や羽化の場面は時系列で記録するべきだなと、改めて思った次第です。

時系列に記録をしておけば、一昨日の白い個体はどのくらいしたら色が出てくるのかとか、翅がどれだけ伸びるのかとか、変化がわかるし、その所要時間も分かります。

こちらは別の日に撮ったツユムシ??だと思いますが、正確には不明です。やっぱり時系列で撮るべきです。長い足がまだ抜けきれていません。色はすでに緑色ですね~。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

もしかしたら褐色型のツユムシは白いのかな??
しっかりと観察しておけば良かったです。

こちらはツクツクボウシ羽化です。金ピカですね。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

別個体のセスジツユムシです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8


OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

綺麗な乳緑色、これこそファイヤーキングの色ですね。

どれも自宅から歩いて数分の距離での撮影です。
身近なところに自然の神秘があるものです。

サトクダマキモドキ

SSPの掲示板にてヤマクダマキモドキの脱皮態ではないか?
との御教示を頂き、再びポイントに行ってみました。

いました、クダマキモドキです。

前脚の腿節が緑色なので、これはサトクダマキモドキだと思いますが、いかがでしょうか。

産卵管が見える位置に回り込み少し写りました。

なんとなく貫禄があります。

SSPでは、決め手となる前脚の腿節の色がわからないので、産卵管の形状からヤマクダマキモドキでは?とのご教示でした。

しかし識別とは難しいものですね。

昆虫の奥深さを再認識いたしました。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED      60mmF2.8Macro + Nissin i40

 

追伸
SSP掲示板で新たにコメントを頂き、クダマキモドキではない可能性があるとの事です。しかし凄い観察眼、流石です。   私には解読不可能なので、丸場げ状態です。

SSP様でお世話になっているツルリン様・・・
お手数かけてすみません・・・
よろしくお願いいたします。。

美しい!!!

夜な夜な徘徊しております

昆虫ナイトウォークです。

今回は、拙宅よりちょっと外れの溜め池に足を延ばしました。外れと言っても数百m先の場所で、昼間の散歩コースです。

ただ夜は本当に真っ暗になる場所なので、ちょっとビビります。同伴してくれた山の神が「白い物がいる」との知らせが入る。

行ってみるとキリギリスの仲間が脱皮しておりました。

なんと美しいことか!!!

暗闇に浮かぶ白い天使に見えました!!

まだ翅が伸び切っていません。

数分後です。少し翅が伸びました。

さらに時間を置いて撮影。
翅がしっかり伸びています。

撮っている間はツユムシかな?と思いましたが、帰宅してジックリ見るとな~~んか違うな~~。。。

ツユムシ?サトクダマキモドキ??、疑問に思いSSPに質問させていただきました。

そしたら、産卵管の形状からヤマクダマキモドキではないか、との返答いただきました。ただし、ヤマクダマキモドキの特徴である前肢の色がまだわからないので、あくまで産卵管の形状からの推測との事である。

さすが、視点が違います。ありがとうございました。

 

それにしても本当に神秘的なシーンでした。

この場所には通ってみようと思います。

 

ちょっと怖いけど・・・。

クロアナバチと寄生バエ?

病院の検査は高い・・・。

本日の診察、検査、薬代、あわせて8000円・・・。
う~~ん・・・美味しい御飯が食べられるぞ!!

でもしょうがないですね、そのおかげで診断が付きました。

椎間板ヘルニアだそうです、でも神経痛はありません。
内服とストレッチ等々でしのげるレベルだそうです。
地道に治しましょう。地道に地道に・・・

ちょうど夏休みですので、適度に運動して養生します。

さて本題。またクロアナバチです。
運良く、獲物を運び込むシーンが撮れました。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

ハチは本命の巣穴を掘り起こしているシーンです。

動画も合わせてご覧ください。
仮死状態なので、動画だと生きているのが分かります。

また、ヤドリバエの仲間がクサキリに産卵しているものと思われるシーンも同時に撮れました。だとすると、このクサキリはヤドリバエの幼虫の餌になると思います。

ハエは卵胎生、卵生ともにいるようで、卵胎生であればウジ虫で生まれてきて、卵生であれば産卵後すぐさま孵るそうです。

したがってクロアナバチの卵が孵る前にウジ虫にたべられてしまうと言う事です。ハエの繁殖能力が凄まじいです。

クロアナバチの幼虫は無事に孵化出来るのか、巣穴の内部はどうなっているのか、っと益々興味がわいてきました。

やっぱり身近な自然にもいろんなドラマがあるもんですね。

コオロギ 鋭意精査中

秋の虫がだいぶ多くなり、鳴き声も少し賑やです。
賑やかなのは良いのですが、識別が難しい。

夕飯を食べながら聞こえてくるコオロギの種類は、エンマ、ツヅレサセ、ハラオカメ、モリオカメ、ミツカドくらいです。

外に出るともっと賑やかで、キリギリスの仲間もたくさん出てきているのでますます混乱してきます。

ウマオイ、ササキリの仲間、クサキリ、ツユムシ等々。

今思うとマツムシも鳴いていたかな?っと思います。

そして写真はもっと難しいです。
エンマコオロギ

意外と簡単に見つかったミツカドコオロギ

これがなんだろな~~・・。鳴き声は地味だったように思います。

それとこれは昼でも見られる私のお気に入りの虫です。

アカハネナガウンカです。
失敗写真ですが、可愛い昆虫です。

こちらが・・・どっちだろ。

鳴き声はシィチョッシィチョッシィチョッっと早かったので、
ハタケノウマオイと思いますが、間違いかな・・・自信なし。

また夜に歩いてみます。

鳴き声と姿をマッチングさせるのはちょっと大変ですが、
そこそこ遣り甲斐のある作業かな~っと思います。

撮影機材
OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1
with 昆虫ナイトシステム(後日掲載します!!)