まだまだ その2

壊滅的な草刈現場を離れ、次なるポイントへ。
と言っても数百メートルの移動。

ちょっと奥まった場所で、斜面に生えるチガヤの仲間と思われる葉の下で虫を発見。太ももまである草をかき分けて観察開始。

んあ? なんだ??

あれれ、コバネササキリの交尾態だ。

初めて観察するのでちょっと興奮しつつ、貴重な場面なので(個人的に)驚かさないように慎重に撮影しました。

キリギリスの仲間は精球とか精包とか呼ばれている(本によって書き方が違う。手持ちの、平凡社日本動物大百科には精包と記されている)精子の入ったボールをメスを腹端にくっつけるとの事で、それがいつなのか撮影しながら待つことにしました。

そのうちにフラッシュの電池が切れてきたので、慌てて電池交換。その間約1分30秒。再びを目をやると精包がでていた。

決定的瞬間を逃してしまった!!

クソォ~~!!!

悔しさがこみ上げてきましたが、ファインダー越しに見たオスの滑稽な姿に思わず笑ってしまった。

お尻だけでぶら下がっていて、なんとも可愛いお姿で。

そのうちオスはポトリと下に落ちました。

精包を付けたメス

アップ

トリミングしています

そして再びメスの近くに寄ってきました。

この行動がなんなのかは判りません。そしてオスは自分のお尻を舐める行動していましたが、この行動も分かりません。時間が出来たらお勉強しようと思います。

まだまだ楽しめる昆虫ナイトウォークでした。

ではでは

撮影機材
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

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