ムネアカハラビロカマキリ

埼玉県立自然の博物館研究報告によると、同種は中国原産で、北本自然観察公園では2013年に撮影された個体に同種の指摘を受けた。そして、その後も撮影され、埼玉県での公式な記録は2016年となった。研究報告をした年が正式な記録となったようです。

では国内はどうかと言うと、2010年が正式記録だが、標本の洗い出しをしたら2000年に採取した個体がムネアカだったことが判明したとの事です。

ここまでは埼玉県立自然の博物館研究報告を要約してみました。

そして、遅ればせながら、先日ワタクシも北本自然観察公園にて、ムネアカハラビロカマキリを撮影しました。

ってこれじゃわからんよ~・・・

 

ま、胸が赤いのですよ。

 

こっちは在来のハラビロカマキリです。

nikon D300s

鎌の所に黄色い歯状突起がありますが、ムネアカハラビロカマキリにはこれがないのが特徴です。

今までハラビロカマキリ自体、あまり撮影した事がなかったのですが、バッタ目を撮影するようになって出会う頻度が多くなった気がします。

ハラビロカマキリとの競合も懸念されているようですが、実際のところはどうなんでしょうか。研究者の方々に敬意を払いつつ、頑張っていただきましょう。

卵も特徴的との事なので注視したいと思います。

 

ではでは。


Nikon D7000+105mm micro

ハラビロカマキリの終齢幼虫だったかな???

「ムネアカハラビロカマキリ」への2件のフィードバック

    1. カマキリ愛さま
      この度は御教示いただきありがとうございました。
      改めて写真を見直すと黄色い突起がありませんでした。
      ムネアカハラビロカマキリの特徴ですね。気が付きませんでした。
      まだまだ修行が足りません・・・頑張ります。
      この度はありがとうございました。
      今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

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