カテゴリー別アーカイブ: バッタ目(直翅目)

クサヒバリとヒメギス

なかなかの美声、クサヒバリ。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8


OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

小さいのに結構な音量で鳴いています。この種は翅に光が当たると金色になるとの事です。ちょっと反射が強いですが、綺麗だなと思います。

お次はヒメギス。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8


OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

背中の緑色がペンキで塗ったようなボてっと感じです。
これはこれで雰囲気だと思います。

マットな色とメタリックな色、どちらも雰囲気がとても良いです。

森の忍者たち

樹木の葉の上で鳴いている虫。
アオマツムシ。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro+Nissin i40

今の時期、樹上でやかましく鳴いています。沢山いる所では林床で鳴いているコオロギの鳴き声は全く聞こえません。

それはさて置き、忍者のお話。
森の忍者はだいたい隠れ身の術ではないでしょうか。

エントリーナンバー1番。
アオマツムシ

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

これだけアップだと分かりやすいですが、アオマツムシの模様と、葉の色具合はいかがでしょうか。少し似ていますね。

もう一枚。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

遠目だと意外とわからないものです。何度も見ている昆虫ですが、こうしてみると意外と分かりにくいんだな~っと感心した次第です。

エントリーナンバー2番
ウラギンシジミの幼虫。どこでしょうか。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

ここです。クズの花のてっぺんにいました。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

言われれば分かりやすい擬態ですね。

エントリーナンバー3番
どこにいるのでしょうか。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

答えは画面のど真ん中。

キノカワガです。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

こちらも遠目で見れば難易度の高い擬態です。

キノカワガは何度も見たことはありますが、ウラギンシジミの幼虫は教わって初めて見ることが出来た次第です。

最後に・・・宇宙人に擬態した・・・・・

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

それは冗談ですが、何度見ても宇宙人そっくりですよね~。
今が旬なのか、必ず見かけるオオトリノフンダマシです。

本日もご覧いただきありがとうございました。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

m(__)m

おすすめの本(私の愛読書です)

ヒサゴクサキリ 産卵

ある日の雑木林。

1日の終わりと始まりが交差する黄昏時。夜の昆虫たちにとっては歓喜の時であることと思います。

この日はヒサゴクサキリのオスを見つけに森に入りましたが、
見つけたのはまたしてもメスでした。

だけどなんだか様子がおかしい。。

良く見てみると産卵中でした。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8


OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

埼玉県では希少な種で、しかも産卵中とは何とも運が良い。とっ、思っているのは私だけで別に普通のことかもしれませんが、いずれにしても産卵行動が見れたのは嬉しい出会いです。

だけど写真を見ていてなんか違和感がある・・・。
良く見るとヒサゴは左目が潰れていました。

 

自然界の厳しいさを垣間見た気がします。

雰囲気

上から俯瞰で撮影。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8+Nissin i40

下からあおって

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8+Nissin i40

ウマオイです。ハヤシかハタケ化は不明です。

下からあおって暗めに撮影。
肉食らしい雰囲気が出たかなと。

 

昆虫ナイトウォークはまだまだ続きます。

秋かな~

吹く風はどこか冷たく、セミの鳴き声も元気がなく間延びしている。も~そんな時期なんだな~っとしみじみ。

さて、ちょっと前の写真です。まずはヒガシキリギリス。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター+ Nissin i40

昼間に鳴くキリギリスですが、今はほとんど鳴き声も聞こえなくなりました。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

夜も鳴くヤブキリ番長も今はあまり見かけません。(褐色型)

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

こちらはチラホラ見かけるようになったコバネヒメギス。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

おなじくクサキリ(褐色型)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

赤い目をしたセスジササキリモドキ。

前脛節の棘があるので肉食です。パッと見てウスイロササキリに似ていると私は感じます。ウスイロササキリは草食ですから、脚に棘がありません、この虫は棘があるのでまさにモドキです。

前脛節の棘ですが、「鳴く虫ハンドブック」には『可動棘』と書いてありました。「バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑」には『前脛節の棘』と書いてあります。

分かりやすいのは後者ですが、正式名称は前者かもしれません。そのへんもしっかりと覚えていきたいと思っております。

こちらもこれからの虫。
クビキリギスと思われる種の脱皮シーン。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

虫たちも移ろいゆく季節と連動している事を感じます。

なんだか今日は「おセンチ」な雰囲気になってしまいました。

 

またあした。

おすすめの本です。

ササキリと残念な出来事。

まずは残念な出来事。

クロアナバチの巣は心無い人間により、巣穴は踏み固められ、見るも無残な姿になっていました。今年は数も多く期待していただけに非常に残念です。私の撮影行動が不快に感じた人の仕業か、または通学路でもあるので危険と判断した結果の行動なのか真意は不明です。後者であれば私の行動が蜂の存在を知らしめる結果になったと思うと、蜂に悪いことをしたな~っと思う次第です。

それとちょっと寂しい気持ちです。撮影場所も考えないといけませんね。ますます人がいない所に出没しそうです。

 

さて、本題のササキリです。

なんだかササキリの幼虫も寂しそうですね。
(一か月くらい前の写真です。)

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

ササキリの幼虫は中々可愛らしく、すきな昆虫です。

ちょっと大きくなったササキリの幼虫(たぶん)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro + Nissin i40

そして産卵行動をしていたと思われるあまり可愛くない成虫。

OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

マクロフラッシュ STF-8は専用のディフューザーがついていますが、それを装着してもギラギラ感が出てしまいます。これは何とかしないといけませんね~。

ちょっと工夫してみようと思います。

先ほど、運よくスズムシが撮れました。鳴く虫もだんだんと少なくなってくるので、時間がある時には積極的に撮影に行こうと思います。

みぃ~つぅ~けた!!

そんなウキウキする言葉を言いたくなるような出会いでした。
(おっさんだけど・・)
2015年の9月に初めて見たヒサゴクサキリ。クリックどうぞ。

また見たいと思い北本自然観察公園に行ってきました。
日没間近の森はなんとも言えない雰囲気でワクワクします。

空は少し明るくても森の中な懐中電灯なしでは何もみえません。
暗くなるにつれてクツワムシが鳴き始めました。

まずはクツワムシを撮影。ちょっとアップで。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

マクロフラッシュを入手してからライティングに幅がでました。ちょっぴり夜の雰囲気を出してみました。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

う~~ん、でもイマイチ夜の感じが伝わらないですね。
脚の関節部分も切れちゃってるのでこれはダメです。

ひとしきり撮影して本命のヒサゴクサキリを見つけるべく、シノダケやササを丹念に見て回ります。そしてあっけなく見つけてしまいました。運が良かったです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

こっちの方が夜っぽい雰囲気が出ているでしょうか。
産卵管が透けて見えてるところがちょっと気にいってます。

ヒサゴクサキリの特徴はこの顔。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

緑のお化粧をしております。そして背中の模様がひょうたん(瓢)に似ていることからこの名前がついている。しかし今回は背中側が撮れませんでした。次回に持ち越しです。

埼玉県では珍しい昆虫との事なので、いつまでもこの環境が維持できれば良いな~っと思います。ではでは。

クツワムシ

ああ!!

宇宙人だ!!

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

韮澤潤一郎さんに知らせなきゃ!!

冗談はさておき、オオトリノフンダマシです。
どうみても宇宙人そっくりです。

 

本題です。
クツワムシの撮影に行ってきました。運転をすると腰が痛くなりますが、30kmくらいの運転なら問題ないです。

撮影場所は毎度お馴染みの北本自然観察公園です。
暗くなるにつれて多くのクツワムシが鳴き始めました。

褐色型(赤系)のクツワムシです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

この日はメスも見れて収穫が多かったです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

動画も撮影して帰路につきました。

帰り際、近所のいつもの撮影場所に行くと、障子の張ってある枠が捨てられていて、すぐ傍にはコンビニ袋に入ったゴミが捨てられていました。

憤りを感じます。人があまり通らない場所ですので、(だから虫も多いのですが)ゴミを捨てる人が多いのでしょう。以前はため池にバイクや自転車も捨てられていました。困ったもんです。

撮影場所も考えないと身の危険を感じます。

そんなこんなで、昆虫ナイトウォークも身の安全を優先して撮影場所を選んで行こうかと思う次第です。

クツワムシ動画です。カメラ、照明は手持ちですのでブレが酷いです。酔わないようにご注意くださいませ。

機材はTG5に懐中電灯です。