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10月の上高地

甥っ子、姪っ子と上高地へ行ってき上高地の続きです。

まず初日の19日は朝から雨。大正池から見る景色もご覧の通り。

雨にけぶる田代池

見事なサルノコシカケ

それと、こちらも見事なサルオガセの一種

晴れていれば雄大な山岳風景に目を奪われてしまうが、雨だからこそ小さな自然にも目が行くというもの。

ことわざの「鹿追う猟師は山を見ず」が当てはまるかと。。

と、思いつつも、若干??雨を恨めしながら歩き、田代橋へ。

ちょびっと紅葉していました。

お猿さんも雨の中採餌に励む。

歩きながら撮ってみました。交尾していたのでボスでしょうか。
マユミの実を食べておりました。

そして!!

雨が一層激しさを増した頃に河童橋に到着!!!

いいんだいいんだ、雨でも良い!!

「鹿追う猟師は山を見ず」だ・・・・・

 

でも鹿すらみえません・・・人ばっかり・・・

まぁ~こんな日はさっさと投宿しよう。

今回は「森のリゾート小梨平」のケビンに宿泊しました。

1人6000円タイプのケビンで標準的な間取りと設備です。個人的に欲を言えばトースターがあれば完璧かと思います。
ちなみにガス台は3口で、グリルもあります。なのでパンはグリルで焼けばOKです。蛇口からお湯もでます。ポットもある。

ストーブの灯油は半分量は500円で5時間くらい持つとの事。満タンは800円。お風呂は1人600円也。沸かし湯ながらいい湯です。

受付前の自販機、10円増し位の値段。

売店。リップクリームも売ってます。150円也。

携帯の電波だが、全員シムフリー使用者で窓際でなんとか電波が入るが、雨戸を閉めてしまうと不通となる。

窓を開けると電波が入りやすいため、ちょびっと窓を開けて白い息を吐きながら全員窓際に集まり、コソコソとスマホをいじるシュールな光景がひろがっておりました。

 

翌、10月20日
予報では曇りのち雨。

しかし朝から雨、予定していた明神から嘉門次小屋を回る散策を中止し、河童橋から岳沢湿原だけ行くことにした。

ビジターセンターに立ち寄り、古き友人を訪ねたがバスターミナルのインフォメーションセンターに居るかもしれないとの事だった。帰りに寄ってみよう。

散策路で見つけた不思議な樹木。

現地では3本の異なる木が融合していると思ったが、もしかしたら一つの木かもしれません。樹種は赤褐色の木肌からクロベと思われますが、どうだろうか。どなたか分かる方がいたらご教授お願いします。

ほどなくして岳沢湿原に到着。

水墨画のようで、これはこれで良い雰囲気です。少し晴れ間が見えてきた。予定していた明神まで散策をするか、それとも朝に決めた通りにするか。

たぶん晴れ間は今だけだから、河童橋に戻る事にした。
河童橋に戻ると目論見通り、岳沢が見えた。

ほどなくして上高地は思わぬ晴天となる。

霞沢岳側は湧き上がる雲と陽光の明暗が浮かびあがった。

明神岳の岩肌が黒光りしていて存在感を増しておりました。

奥穂高や西穂の峰々は最後まで見ることが出来なかったが、次回のお楽しみと言う事で上高地をあとにしました。

そして、友人を訪ねるためにバスターミナルのインフォメーションセンターに行き、受付のおばさんに「〇〇さんはいらっしゃいますか?」と尋ねたら「居るとすれば2階です」言う。

そっけない・・・。

オープンな事務所なのかと思い、2階に上がると伽藍洞で、奥に事務所らしき扉が見えた。なんとなく入っちゃいけない雰囲気だったのでその場をあとにしました。

受付おばさんと友人の組織が違うのかな?家に帰り調べてみると、建物は自然公園財団の物らしい。友人はその建物の中に入る組織の事務所にいる。

また会う事も出来るでしょう!!

彼と会ったのは2011年8月最後の白馬岳山行の時です。

offsenさんとの出会いもこの時でした。

offsenさんはこの時、彼らを駅まで送り届けたそうで、お礼状が葉書で届いたそうです。友人は当時20代前半です!!

葉書でお礼状を出すなんて素晴らしい好青年です。

 

私はと言うと、ただ山で知り合い、たまたま近所の学校に通っていたというだけの間柄です(笑)

それで友人とか厚かましいですね!!

失礼しました・・・。

 

なんだか文章がまとまりませんが、

以上で上高地散策リポートを終わります。

上高地へ

甥っ子、姪っ子と上高地へ行ってきました。
雨のなか・・・天気ばっかりはどうしようもないです。

いつも素通りの上高地。

いつも、と言いつつ最後に上高地を通ったのは2011年。
実に6年ぶりの訪問でした。

いつの間にか沢渡駐車場が整備されていたり、釜トンネルが新しく追加されていたり、ビジターセンターもこんなに綺麗だった? 等々色々と変わっておりました。

だけども、かわらないもの。。

 

それはやっぱり美しい山岳風景!!!

 

・・・

・・・真面目に撮る気になりません・・・

残念過ぎる・・・

詳細は後程・・・。

それと、古い友を訪ねたが、会うことができなかった。
でも元気そうにしているようなので、またいつか!!

湯ノ丸山へ

まず、はじめに!!

捕獲禁止!!

よろしくお願いいたします!!

見かけたら即通報!!

そして密漁者の写真を撮っておくのもいかもしれません。
だけど盗撮だなんだかんだと言いがかりをつけられかもしれませんから注意です。

その昔、桟敷山で捕虫網を持ったオジサンがいて、監視員と鉢合わせしている場面に遭遇しました。

そしたらそのオジサン「見に来てるだけだよ」と・・・

ガッツリ捕虫網を持っているのに・・・

監視員の人は苦笑、私も苦笑、顎が外れるほど呆れてしまった。
かなり怒られていました。

怒られて事が済むなら良いのですが、絶滅危惧種ですからね!
撮るのは写真だけ(マナーは守って)

本日、その湯ノ丸山で「信州諏訪自然写真館」館長さんとお話しする機会に恵まれました。

プロの方とは知らず、大変無礼な質問をしてしまったことをお許しくださいませ。この場をかりてお詫びいたします。

やはり密猟者はいるようで、しっかりロケハンして夜中に密漁するそうです。幼虫とか卵とか。どうしょもないですね。

 

その情熱を繁殖や保護にかたむけたら良いのに。

困ったもんです。

 

で、肝心の本題ですが、登ったのは湯ノ丸だけ。

詳細は後程・・・。

ハクサンフウロです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

高原の風が心地よかったです。

登山とは、トレランとは。

登山とは。
娯楽登山、スポーツ登山、ガイド等を生業とする職業登山。

私の場合は娯楽登山で動植物(主に昆虫と花)を愛でる目的で登っています。雪山はスポーツ感覚がちょっとだけ入ってしまう時があるので、複雑な気分になる時があります。

トレランとは。
山野の未舗装路を走ること、古くはランニング登山と呼ばれた。

ちなみに私は中学生の時、1500m走、7分30秒と言う輝かしい学年ワースト記録保持者です。高校生でも5分20秒程度でした。

そんなわけで走れる人を尊敬します。

トレランはここ数年の間に急成長を遂げ、経済効果も高くなっています。私も昨年トレラン靴を買いました。競技人口も増え、レースも多くなっているようです。同時にハイカーとの軋轢も多くなり、トレラン禁止の山も多くなっているのが現状です。

 

さて、上の写真。
植生、昆虫の保護、登山道維持、登山者の安全確保。

植物、昆虫さんの言い分。(気持ち)
「ハイカーもランナーも私達を踏まないで、ストックで突かないでくれ。土を崩すな!石突を付けろ。登山道以外はストックで突くな、それと撮影者に物申す、良い写真が撮りたいからって、踏み荒らすな。そんなに写真を撮ってどうすんだ、下手くそ」

最後の言葉は耳が痛いです。下手くそですみません。

登山道さんの言い分(気持ち)
「そもそも入山すること自体が環境破壊で、ランナーもハイカーも関係ない!山頂にある山小屋なんて既得権益まみれで、環境破壊のシンボルではないか!!
登山道整備?? 山は山の物で人間の物ではない!!
しかも岩に鎖なんて打ち込んで!!岩の気持ちになってみろ!!!痛いんだぞ!!」

岩さんはかなり怒っています。蛇紋岩さんは散々踏まれた挙句、滑ると文句まで言われるとか。踏んだり蹴ったりですね。
その点、花崗岩さんはグリップが効いて滑らないと好評です。

登山者の安全確保。
もしかしたらこれが最大の理由なんじゃないかな?、
私達は人間中心主義ですから、植生や昆虫の保護以上に優先されるべきは人命です。故に人命や身体被害に関わる事となれば、当然規制が厳しくなります。

下りでの無理な突進や、登りでの追い抜き。ゼロではないですね。以前唐松岳への登りで私達を追い抜くランナーがいました。山側斜面を瓦礫を落としながら追い抜いていきました。これにより、私達が歩いている登山道に岩屑が落ちてきました、岩が当たったらどうすんの?

でもちょっとまって!

これはランナーに限った事ではありませんよね。

ハイカーだって落石をおこすじゃないか。
先日も至仏山で後ろから煽るように歩いて来るので、道を開けてあげたら無言で追い抜いていった中年カップル(夫婦?)がいました。お礼が言えない人のようです。マナーが悪いですね。

あ、トイレ我慢してたのかな? でも気分が悪かったですね。

それから団体さん、道の真ん中で「どうぞ~」なんて爽やかに言われても歩けるスペースがないんだな~。リーダーの采配が悪い団体でした。

西穂高岳でも自分勝手な人がいました。危険でした。

 

ほらほら、

私が嫌な思いや危険な思いをしたのはランナーではなく、ハイカーがほとんどです。

結論。
上記看板における原因はハイカーもランナーも関係なく、人に敬意が払えない人、自分勝手な人、自分至上主義な人、これらの考えを持った一部の人間が首謀者であると私は思います。

故に看板の設置者に再考を求めます。

ただ、ランナーはハイカーに比べマイノリティーです。
故に最初は何をやっても目立ってしまいます。
模範となる言動が求められる事は、新しい文化を築き上げる先駆者の役割でもあると思います。

こういう看板設置に関して、辛い思いをするかもしれませんが、私は応援しております。

 

ただ、走っちゃ「ダメっ」て言われたら、ダメよ。

 

学校の廊下みたいに。

危機一髪??

一髪とは=ごくわずかな~の意。
巷では髪の毛の話題が賑やかですね。
私も一髪の毛量ですが、それとは別の危機一髪。

本日車のオイル交換にディーラーに行ったら、ラジエター液がもれていて、サブタンクが空っぽですと言われました。ラジエターに不凍液を供給するホースの劣化のようです。早速修理の手配をして数日以内に修理の予定です。

整備士に実は秋田に行く予定だったんです、と話したら、
「危機一髪でしたね」と話されていました。

昨日は12時には戸倉の駐車場に戻り、休みも余ってるから日光白根とか草津とか、田代山とか、どっか行こうかと協議していました。しかし家に牛乳と野菜が無い、と言う訳の分からない理由で前橋のコストコに寄り、早々に帰宅いたしました。

これが正解だったようですね。

もし山奥でオーバーヒートしてたら、焼き付いていたら、と思うとちょっとゾッとします。

そういえば教習所で習いましたね。

明日からはこれをしっかりやろうと思います。
国土交通省、自動車総合安全情報のページです。

 
ただいま至仏山山行の写真整理中です。
オゼソウの写真をもう少し撮っておけばよかったと反省中。

写真は至仏山中腹から見る尾瀬ヶ原と燧ケ岳です。
あまりの暑さに霞んでいました。

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough

至仏山へ

連休がとれて天気も良い。

秋田駒ケ岳に行くか、至仏山へ行くか。

それぞれ魅力があります。

秋田駒ケ岳の魅力。
言わずと知れた花の名峰です。花の種類は豊富です。チングルマやタカネスミレ、コマクサの群落は見事です。
それに乳頭温泉や稲庭うどん、比内地鶏、きりたんぽ、もろこし等々、花より魅力が多いか?それに私のルーツでもある。

尾瀬の魅力。
こちらも言わずと知れた魅力あふれる場所です。至仏山と谷川岳にしか咲かないオゼソウを久しぶりに見てみたい、ホソバヒナウスユキソウの群落は圧巻だし、クモイイカリソウとキバイカリソウの違いをしっかりと理解したい。それとナガバノモウセンゴケは本州では尾瀬ヶ原のみに自生する食虫植物。ワタスゲも当たり年との事。あとは花豆ジェラートくらいかな??

運転も楽だし今回は至仏山へ決定!!

日曜日の14時過ぎに入山しました。山の鼻でテントを設営し、静かな尾瀬ヶ原をちょこっと散策しました。

燧ケ岳をバックに池塘をのぞき込むオジサン。

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough

16時30分ごろの撮影です。歩いているハイカーは誰もいません。
聞こえてくる音は自然の音だけです。

小一時間程のんびりしました。

OLYMPUS Tough TG-5

月曜日に登った至仏山をバックに。

それにしても、暑すぎました。

朝方に肌寒くなったくらいで、登っているときは夏山そのもの。

でもまぁ~、花は楽しめたので良しとします。

詳細は後程。

谷川岳 花

西黒尾根から登る理由は??

はい、貧乏だからです!!(大威張り!!)

半分冗談で半分本当ですが・・・。

最大の理由は蛇紋岩に咲く花を見ることが一番の理由です。

周知の通り谷川岳は蛇紋岩の山ですので、他の岩場では咲かない花があるのです。それがホソバヒナウスユキソウであったり、ジョウシュウアズマギクや、クモイイカリソウであったり。

私は鉱物屋ではありませんので、詳細は分かりませんが固有種が多く見られるため、蛇紋岩マジックなどど呼ばれております。

それがたまたま西黒尾根で多く見られるため登るのです。
固有種の見られるこの時期は最高に贅沢な時期だと思います。

固有種ではないが、ナエバキズミレが見れる事も魅力の一つ。

ハクサンコザクラもあるし、

山頂直下にはミツバノバイカオウレンが綺麗に咲いていた。

キバナイカリソウ。

じつはクモイイカリソウだ、と喜んでいたら、葉に鋸歯があるのでキバナイカリソウらしい。まだまだ勉強不足ですね。

シラネアオイも咲いています。

 

でもね~・・・そこまでして写真撮りたいですか??

花が好きなんじゃなくて、写真が好きで、もっと言うと写真を撮っている自分が好きな人なんでしょうね~。

同じ花を撮る人間として同族にされたくないですね。
踏み跡つけてまで撮ってなんの価値があるのか。甚だ疑問です。

ちょっと後味の悪い記事になってしまいますので、お口直しに。

 

天神尾根のカタクリ。まだ咲いていてしかも見頃。

オウレンです。

花が豊富な谷川岳です。

いつまでも自然豊かな谷川岳であってほしいと思います。

All Photo : OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

谷川岳へ

空梅雨の恩恵??っと言っては雨が恋しい方々には申し訳ございませんが、休みと天気がうまく合ってくれました。

予定通り、谷川岳へ行ってきました。
お目当てはホソバヒナウスユキソウを見る事。

なので、入山は毎度おなじみの西黒尾根。

タイミングもバッチリでした。

天候は強風で、下山するころには快晴。

花も多く、満足のいく山行でした。

詳細はのちほど。