カテゴリー別アーカイブ: 里山

2017年、総集編

写真で振り返ってみましょう。

1月
2016年は膝痛に悩まされ、登山が出来ませんでした。
で、痛みも軽減したので約半年ぶりの登山をしました。
毎度お馴染みの黒斑山です。

そこそこの降雪でしたが、そのおかげて衝撃を吸収してくれたため、膝には優しかったです。体力がなく、トーミの頭で終了。

1月24日に赤城山は黒檜山にも行きました。

ですが、この日も降雪。しかも強風。体力を付けるために山頂まで行きたいのですが、焦る必要もないので途中撤退。

2月1日に黒檜山に再チャレンジ。天候は晴れ。

無事に山頂までいけましたが、霧氷がなくちょっと寂しかった。
快晴の為、気温も高く暑かったです。展望も良かった。

膝の調子も良いので土の上を歩いてみようと高尾山へ。

富士山が綺麗でした。膝は若干の違和感のみ。

良い調子!

更にトレーニングをしつつも春の息吹を感じるため花を愛でる。
マンサク

フクジュソウ

2月22日 水ノ塔山へ。

思わぬ積雪に時間を取られ、篭ノ塔までの予定を中止しました。
そういえばラッセル泥棒がいたんだっけ。

2月28日は陣馬山~高尾山まで歩きました。

登山のページに載せるのを忘れてました。距離は若干ありますが、高低差が少ないので膝にも優しく楽に歩けました。しかし、筋力アップにはなっていません。

そして、雪山の集大成と位置付けていた谷川岳です。
3月13日に登りました。天神尾根からの一般ルートです。

距離にして約6m後方の山の神。ガスが酷かった。

天気予報どおり、新潟県側では青空が見えました。

ガスが凄くて山頂直下の斜面では色彩感覚がおかしくなりそうでした。肩の小屋について建物を凝視したのを覚えています。たぶん平衡感覚とかがちょっとズレ始めていたのかもしれません。あのガスがもっとひどくなるとホワイトアウトと呼ばれる事態になるんだろうな~っと思いました。

あ、そ~~だ、思い出しました。朝、ベースプラザの駐車場について、車から降りた瞬間に腰に違和感を感じました。「あれ??痛いかな??」という具合に。登行中もあれれ??って感じです。一定の姿勢を保っていないとビキっと痛みが。。。

で、帰りにセブンイレブンでシュークリームを買おうと車から降りたら激痛が・・・思わず膝まづいてしまった。慢性腰痛持ちですので毎度の事かと思っていたら違ったんですね。

そして、春欄間の4月です
腰痛も癒えてきたので高尾山へ蛾の写真を撮りつつ登山再開。
久しぶりに春蘭を見ました。

里の春はひっそりとして良いもんです。

ソメイヨシノは賑やかな美しさ。

桜のトンネル

新緑

爽やかな新緑とは裏腹に、自宅の漏水事件発生。
痛いどころじゃなく、激痛の出費を余儀なくされました。

5月
縁あってラグビーボールをウン十年ぶりに触りました。

スーパーラグビー観戦。

5月29日~30日は燕岳山行にいきました。
セレブに燕山荘に宿泊です(素泊まりですが・・・)

帰りに安曇野天蚕センターを見学しました。

かわいい・・・

体力の無さを実感しました。

6月
6月9日 平標山へ。

6月19日、谷川岳、西黒尾根ルート
お目当てのホソバヒナウスユキソウ

下山は天神尾根でした。高山植物が沢山見れました。

6月24日は味スタへ ラグビー観戦、アイルランド戦。

7月
自身のラグビーの試合に出場。楽しかった!!!

7月9日~10日 至仏山山行。
縦走を視野に入れてまずは手頃な山でテント山行の練習です。手頃と言えば手頃なのですが、尾瀬は言わずと知れた高山植物の宝庫。本当は植物観察がメインでした。両日との快晴に恵まれ、とても満足のいく山行でした。それなりにトレーニングにもなりました。

ホソバヒナウスユキソウ

オゼソウ

7月18日 湯の丸山へ
これが今年最後の登山になるとは思いもしませんでした。

ハクサンフウロ

8月
腰痛再発、ここから長い腰痛生活が始まる。
半分やけくそながらも、ワタクシには昆虫撮影の趣味もある。しかも被写体には事欠かない田舎故、夜な夜なバッタ目の撮影に興じる。いつだったか、20時ごろ撮影していると、「不審者が出た」と防災放送が入る。自分の事かと少々焦ったが、森に不審者が出ても迷惑なのは眩しい光を当てられる昆虫くらいなもんだろう。

腰痛のおかげ??で、今年はバッタ目を随分と撮影することができました。特にツユムシの脱皮は神秘的でした。

山ノ神は宇宙人に大爆笑。

(オオトリノフンダマシ)

オリンパスのマクロフラッシュを新調したので表現に幅が出た事も良かった。

今年もクツワムシを撮りました。

そうそう、ヒサゴクサキリの産卵シーンが撮れたことは大収穫でした。北本自然観察公園に駄作ながら写真提供をさせて頂いたので、何かの役に立てれば幸いです。

9月
横須賀~江ノ島の旅は楽しかった~、特に軍港巡りは秀逸でした。

10月
甥っ子姪っ子と一緒に上高地へ
雨だったけどそれもまた良いもんです。

11月
バッタ目の夜間撮影も終了
最後にコバネササキリの精球の受け渡しシーンの撮れた。

そして里の紅葉

今年は雑木林の紅葉が本当に綺麗でした。

12月
里の紅葉、終焉

 

 

 

で、今年もあと1日!!!

厄年めいた年でしたが、来年こそは健康でいられますように!!

 

最後に今年一番のお気に入り写真を。

チョウトンボ

 

よいお年を!!

終焉

12月4日の写真です。

撮ったのを忘れてました。
稲刈り後の田んぼと里山の紅葉と青空。

今年は里の紅葉が本当に綺麗でした。

モミジは安定の美しさですね。知らないお兄さん方も一緒に。

葉の落ちた雑木林で見つけた巨大なスズメバチの巣。

写真は最大限トリミングしております。
大きさは縦に60~70cmはありそうですね。

葉っぱが落ちると森の中が丸見えになるので意外と楽しい。

だけどやっぱりちょっと寂しい気がします。雲ってしまったので余計に寂しさがましてきます。

終焉を迎えた里山の紅葉。

ではでは。

ちなみにこの日ですが、たった30kmしか走ってないのに脚も心拍も悲鳴をあげてしまいました。腰痛はほぼ無し、やっぱり自転車は膝にも腰にも優しい乗り物です。

撮影機材:OLYMPUS Tough TG-5

しかしこの体をどうやって鍛え治そうか・・・

里の紅葉 その4

今年の雑木林の紅葉はとても綺麗に感じます。
写真技術が未熟な故に、その良さを伝えることができないのが残念ですが、色合いが本当に綺麗です。そう感じるのも、毎年同じを木や森を見ているからわかる事なのだと思います。

私はこの橙色がとても大好物なのです。

クヌギやコナラの紅葉は本当に心地よい色です。

葦の枯れた色も目に優しい。

まだ紅葉していない所もあるので、これからが楽しみ。

黄色い葉っぱも綺麗ですが・・・毎回同じ構図に・・・

この東屋で小一時間、お茶をすすりながら休憩しました。

隠居した気分でした。

 

ではでは。
撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

里の紅葉 その2

撮影場所はいつもの武蔵丘陵森林公園。

今は黄葉の紅葉が良い感じです。

黄色い紅葉はアオハダと言う木だそうです。違う種類も黄色く紅葉していますが、私にはわかりません。でも綺麗です。

クヌギ、コナラの紅葉は場所によってだいぶ差があるようです。

ヤマザクラの紅葉。

モミジは言わずもがな。

まだまだ楽しめそうです。

ではでは。

撮影機材
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

まだまだ!

昼間はちょっと汗ばむような陽気ですが、放射冷却の影響なのか、夜はぐっと冷え込み、車の外気温計は一桁に近い数値を表示しております。

一昨晩、退社し外に出るとちょっと暖かい、しかもカンタンが鳴いているではありませんか。てっきり終焉と思ってたアオマツムシも元気に鳴いている。

まだまだ楽しめるぞ!!

 

慌てて帰宅し昆虫ナイトウォークに出かけました。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED60mmF2.8Macro

毎度お馴染みのセスジツユムシ。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

これはコロギスの一種と思います。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

暖かいとはいえやっぱり個体数は少なかった。

こちらは晩夏に撮った脱皮するツユムシの一種。

OLYMPUS OM-D E-M1 +M.ZUIKO DIGITAL ED60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

精球をお尻につけたセスジツユムシのメス。

ちょっと前の一こまですが、賑やかだった草むらが懐かしい。

その草むらですが、根こそぎ草刈がされていて、まるで焼け野原状態。きれいさっぱり無くなっていました。行政のやる事は全く意味不明です。多様性も何もあったもんじゃない。

まったく!!

そんな不満を抱き、一つ目の撮影場所をあとにしたのでした。

 

つづく。

穏やかな

ここのところ秋晴れが続いています。

OLYMPUS Tough TG-5

日向ぼっこでしょうか。オンブバッタとコバネイナゴ。

OLYMPUS Tough TG-5

すこ~し、色づいてきた雑木林。

OLYMPUS Tough TG-5

ひかえめに咲くチャノキの花。

OLYMPUS Tough TG-5

鳴く虫もめっきり少なくなりましたが・・・

セスジツユムシが葉っぱの上にいます。
離れるとちょっとみつけにくい。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6+Nissin i40

セスジツユムシはまだ見つかります。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

こちらは葉っぱの下でじぃ~っとしてたウマオイのメス。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

まだいるんだな~っとちょっと驚きです。

 

陽だまりのキタキチョウ。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

穏やかな秋の日。

北本自然観察公園での一こまでした。

 

追伸
冬鳥が増えてきました。撮影日に11月2日現在。
ジョウビタキ、アオジ、ベニマシコ(鳴き声だけ)

虫が食べられちゃうな~。。

北本自然観察公園へ

昨日は疲労困憊で昼間は動く事が出来ず。
今日は幾分疲れも取れたので北本自然観察公園へ行ってみた。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

日向にいると日差しがきつく感じられるが、時折吹く風がちょっぴり冷たく、日陰に入ると爽やかな心地よさを感じます。

今日のお目当てはやっぱりバッタ目ですが、昆虫ならなんでも!

早速クズの葉っぱの上でキリギリスの仲間を見つけた。
コバネササキリの褐色型と思われるが識別中です。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

産卵管を突き刺しているようにも見えるが、この行動が意味するところは分かりません。

黄色の葉も目立つよになり、秋の深まりを感じます。
ヤマトシジミが翅をいっぱいに広げておりました。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

頭上にある桑の枝に目をやるとキボシカミキリがお散歩中。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

さっきまで望遠ズームを付けていたのに、マクロレンズに変えてしまった。でも生息環境を大きく取り入れて撮れたので良しとしましょう。

目線の枝に目を移すと交尾中のキボシカミキリ。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

そして、なんか飛んできた!!っと山の神。
見つけたのはサトクダマキモドキのメスだった。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

右の前脚がないので右耳が聞こえない個体です。
自然界の厳しさを感じた次第です。

そして足元からフワァ~飛びだした蝶が視界に入った。
これには自信満々のアタクシ!!!

一瞬にしてクロコノマと分かった。

どこに居るのでしょうか。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

正解は小さい方の葉っぱの先の地面に止まっています。

クロコノマチョウ、メス

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

こちら別の個体はオスと思われます。若干、眼の周りが薄紫色をしており、絶妙な美しさを感じます。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

2枚目のマクロレンズで撮ったので何度も逃げられて大変でした。

それにしても自分の翅と同じ色をした場所を求めて飛んでいる様に思いますが、どうでしょうか。関係ないかな??

ちょっと長くなったので、また明日。

おすすめの本です