雰囲気

上から俯瞰で撮影。

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8+Nissin i40

下からあおって

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8+Nissin i40

ウマオイです。ハヤシかハタケ化は不明です。

下からあおって暗めに撮影。
肉食らしい雰囲気が出たかなと。

 

昆虫ナイトウォークはまだまだ続きます。

屁っぴり虫

へっぴり虫。

一度は聞いたことがあると思います。
カメムシの事をへっぴり虫と呼ぶ地方もあるようですが、あながち間違えではないように思います。本物の『屁』と同様、『臭い』と言う共通点がありますので、むしろこちらの方が正しいかもしれません。

では本物のへっぴり虫はと言うとこちらです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro+ Nissin i40

ミイデラゴミムシです。夜の撮影です。

身の危険をを感じるとお尻から高温の毒ガスを噴射します。詳しくは昆虫写真家の栗林慧さんが書いた記事がありますので、こちらを参照した方がわかりやすいと思います。噴射の写真もありますのでご覧くださいませ。

ヤブガラシの周りを忙しそうに歩き回るため、撮るのに難儀しました。一度見ると忘れない虫です。

しかし毒ガスとは・・・

 

ま、人間の『屁』もある意味『毒ガス』ですね。

秋かな~

吹く風はどこか冷たく、セミの鳴き声も元気がなく間延びしている。も~そんな時期なんだな~っとしみじみ。

さて、ちょっと前の写真です。まずはヒガシキリギリス。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター+ Nissin i40

昼間に鳴くキリギリスですが、今はほとんど鳴き声も聞こえなくなりました。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

夜も鳴くヤブキリ番長も今はあまり見かけません。(褐色型)

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

こちらはチラホラ見かけるようになったコバネヒメギス。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

おなじくクサキリ(褐色型)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

赤い目をしたセスジササキリモドキ。

前脛節の棘があるので肉食です。パッと見てウスイロササキリに似ていると私は感じます。ウスイロササキリは草食ですから、脚に棘がありません、この虫は棘があるのでまさにモドキです。

前脛節の棘ですが、「鳴く虫ハンドブック」には『可動棘』と書いてありました。「バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑」には『前脛節の棘』と書いてあります。

分かりやすいのは後者ですが、正式名称は前者かもしれません。そのへんもしっかりと覚えていきたいと思っております。

こちらもこれからの虫。
クビキリギスと思われる種の脱皮シーン。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

虫たちも移ろいゆく季節と連動している事を感じます。

なんだか今日は「おセンチ」な雰囲気になってしまいました。

 

またあした。

おすすめの本です。

ササキリと残念な出来事。

まずは残念な出来事。

クロアナバチの巣は心無い人間により、巣穴は踏み固められ、見るも無残な姿になっていました。今年は数も多く期待していただけに非常に残念です。私の撮影行動が不快に感じた人の仕業か、または通学路でもあるので危険と判断した結果の行動なのか真意は不明です。後者であれば私の行動が蜂の存在を知らしめる結果になったと思うと、蜂に悪いことをしたな~っと思う次第です。

それとちょっと寂しい気持ちです。撮影場所も考えないといけませんね。ますます人がいない所に出没しそうです。

 

さて、本題のササキリです。

なんだかササキリの幼虫も寂しそうですね。
(一か月くらい前の写真です。)

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

ササキリの幼虫は中々可愛らしく、すきな昆虫です。

ちょっと大きくなったササキリの幼虫(たぶん)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro + Nissin i40

そして産卵行動をしていたと思われるあまり可愛くない成虫。

OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

マクロフラッシュ STF-8は専用のディフューザーがついていますが、それを装着してもギラギラ感が出てしまいます。これは何とかしないといけませんね~。

ちょっと工夫してみようと思います。

先ほど、運よくスズムシが撮れました。鳴く虫もだんだんと少なくなってくるので、時間がある時には積極的に撮影に行こうと思います。

みぃ~つぅ~けた!!

そんなウキウキする言葉を言いたくなるような出会いでした。
(おっさんだけど・・)
2015年の9月に初めて見たヒサゴクサキリ。クリックどうぞ。

また見たいと思い北本自然観察公園に行ってきました。
日没間近の森はなんとも言えない雰囲気でワクワクします。

空は少し明るくても森の中な懐中電灯なしでは何もみえません。
暗くなるにつれてクツワムシが鳴き始めました。

まずはクツワムシを撮影。ちょっとアップで。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

マクロフラッシュを入手してからライティングに幅がでました。ちょっぴり夜の雰囲気を出してみました。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

う~~ん、でもイマイチ夜の感じが伝わらないですね。
脚の関節部分も切れちゃってるのでこれはダメです。

ひとしきり撮影して本命のヒサゴクサキリを見つけるべく、シノダケやササを丹念に見て回ります。そしてあっけなく見つけてしまいました。運が良かったです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

こっちの方が夜っぽい雰囲気が出ているでしょうか。
産卵管が透けて見えてるところがちょっと気にいってます。

ヒサゴクサキリの特徴はこの顔。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

緑のお化粧をしております。そして背中の模様がひょうたん(瓢)に似ていることからこの名前がついている。しかし今回は背中側が撮れませんでした。次回に持ち越しです。

埼玉県では珍しい昆虫との事なので、いつまでもこの環境が維持できれば良いな~っと思います。ではでは。

ついに

本題の前に、前日のクロコノマチョウですが、ここにいます。

大きくトリミングした写真です。

中々の難易度だと思います。撮影中、何度も見失い大変でした。

 

さて、本題ですが・・・

 

ついに、、、いつかこんな日が来るんじゃないかと・・・

OM-D E-M1のストラップの金具の外れです。巷では数年前に賑わいをみせていた故障です。

撮影に行こうと床に置いておいカメラを持ち上げようとして、ストラップを持ち上げたところ、スポッと外れました。

ついに来たかと思うと同時に、家の中だったし、落下させることも無かったのでまぁ~不幸中の幸い。

それにしてもここは外れちゃいかんだろ!!!
車に例えればエンジンが落下するようなもんです。

あり得ない故障かと・・・。

しかもボディー内に落下したと思われるネジがSDカードスロット内に入り込んでいるのです、困ったもんです。

オリンパスさん、さっさと治してくださいませ。

クロコノマチョウ

内服が効いているのか、腰痛がだいぶ良くなっています。
ただし運転はまだちょっと自信がありません。

痛みが出たら・・と思うと不安になります。
まだまだ登山は無理。地道に地道に治します。

 

さて昆虫ブログと化した「たたなづく」ですが、また昆虫です。

先日、買い物前に北本自然観察公園に行ってきました。

OLYMPUS Tough TG-5

ここは子どもの頃、毎年のようにセリ摘みに来た場所です。今でも良い場所ですが、昔は谷津田が広がる綺麗な里山で、毎年のようにセリ摘みに来ていました。でも私は生き物に夢中でオタマジャクシを捕まえてジュースの空き缶に入れておきました。

春先のやわらかい日差しの中、車座になってお弁当を広げてワイワイガヤガヤ、楽しい昼食です。そんな時に事件は起きました。

隣に座っているのは近所のおばさんで、そのおばさんがオタマジャクシ入りの缶をジュースと間違い飲んでしまったのです。

一同大爆笑でしたが、おばさんの近くにその空き缶を置いたのは私なので、神妙な気持ちになった事を鮮明に覚えています。ここに来ると必ず思い出すエピソードです。

 

さて、そんな園内をぐるりと歩きました。
やっぱり土の道を歩くのは心地よいです。

キボシカミキリ。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

ちょっと暑すぎですが、花粉を沢山付けたキアゲハが一匹だけ吸蜜しておりました。なんの花粉だろうか。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

不思議に思い撮影していると足元に動くものが目に入る。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

シマヘビです、立派な成蛇でした。

センター内の掲示板を見るとクロコノマの幼虫がいるとの事。さっそく現場に行ってみると一匹だけ見つけることができました。


OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

山の神は最近イモムシ好きになったようで、可愛いと連呼しておりました。変われば変わるものです。

成虫はこちらです。2010年10月の撮影です。

Nikon D7000 +VR105mm Micro

どこにいるでしょうか。
久しぶりに見たら撮った本人の私も分かりませんでした。

Nikon D7000 +VR105mm Micro

 

正解は「ど」真ん中です。忍者ですね。

遠い昔に撮ったきりなのでもう一度出会いたい蝶です。

ツクツクボウシ羽化

腰椎椎間板ヘルニアになってからと言うもの、歩くくらいしか運動が出来ないので、ついでに??昆虫ナイトウォークを精力的に行っております。

どっちが「ついで」??

たぶん運動がついで、になっているように思います。

 

さて、そんな訳でツクツクボウシの羽化を撮影しました。

枝先に向かって歩いている幼虫を見つけて、背景が黒く抜けそうな場所だったので、急いでゆっくりと三脚を撮りに家に帰り、戻って来た時の一枚がこれです。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

カメラをセットして、幼虫に動きがあった時に撮影しています。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

横からの撮影に切り替えました。

背中をぐっ~と伸ばして体がでてくるまでは緩徐な動きですが、前脚で頭を掴んでお尻を抜くときは動きが速く、羽化のハイライトと言ってもいい場面です。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

そしてお尻がピーンとのびたところ。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

これから翅がゆっくりと、でも意外と早く伸びていきます。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 +Nissin i40

そしてそして、翅が綺麗に伸びました。丁度21時でした。

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8 + Nissin i40

美しい瞬間です。

あとは体が硬くなって翅や体に色が出てくるを待つばかり。
そこまではやっていたら朝になってしまうのでここで終了。

以上、ツクツクボウシの羽化でした。

 

番外編
神秘的な撮影現場の裏側には蚊との戦いがあります。

最近の虫よけ剤はDeet30%含有が許可されたので、かなり効果が高いですね。デング熱等の感染症も問題になっているのでやっと厚生省も許可したようです。

どっちも使っていますが、効果てき面です。撮影中、蚊に刺されたのはオデコに一発のみでした。オデコに塗るのは汗と一緒に目に入ったら嫌だな、と思い塗りませんでした。

夜の散策は蚊の対策を忘れずに!!

それと機材のフラッシュを新調しました。今更感がありますが、オリンパス、マクロフラッシュ STF-8です。所有済みのNissin i40をスレーブで使用できるので、多灯撮影が可能になりました。

ますます昆虫撮影に夢中になりそうです・・・

が、しかし・・・つづく。。。

もはや閲覧注意か・・・

雄大な山岳風景、可憐な高山植物、満点の星空、
そんな美しい自然の写真を数多く載せていました。

 

 

しかし・・・今は・・・

宇宙人襲来だとか・・・(トリノフンダマシ)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8

幽体離脱だとか・・・(お寝坊さんのアブラゼミ)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8Macro +マクロフラッシュ STF-8
(当地方だともうすこし早い時期に羽化するセミです。)

私も気持ち悪いと思うコモリグモだとか・・・

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1
(背中に乗っているのは小さい子グモです。子煩悩です)

コウガイビル。私の靴のサイズは27.5cmです。

OLYMPUS Tough TG-5 + フラッシュディフューザー FD-1

ヤマナメジクジ・・・でかい、でかるすぎる!!

巨大なクモ(種名は精査中)

OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーター

もはや「閲覧注意」と化したこのブログ。

いったいどうなるんでしょうか。自分でも迷走気味です。

さっさと腰痛(椎間板ヘルニア)を治して山に行きたいです。

 

でも昆虫撮影はやめません。

昆虫撮影(観察)は私の心の支えです